かじいたかし「僕の妹は漢字が読める」1・2巻

さて、感想記事一発目は最近読んだこれにしますか。

以前、某所で感想書いていたんですか、ちょっと事情により、休止。ふとしたきっかけで、やはり感想書きを再開しようとおもいます。久しぶりに感想書くので、なかなか勘が戻りませんね。

僕の妹は漢字が読める (HJ文庫)

僕の妹は漢字が読める (HJ文庫)

僕の妹は漢字が読める2 (HJ文庫)

僕の妹は漢字が読める2 (HJ文庫)

クロハがデレて無事終焉、とおもいきや、続き・・・だと?!どう続くのか自体が謎だなー。
23世紀の正統派文学は頭がおかしい。でも36世紀の日本は何言ってんのか全くわかんねえー。ギンは未来の人間にとって神としての位置づけかよ。一体何書くんだ?